Goocus がヨルバ語、アムハラ語、スワヒリ語に対応しました

Goocusは、新たにヨルバ語、アムハラ語、スワヒリ語に対応しました。


キャスタリア株式会社(代表取締役:山脇智志、本店:東京都港区 以下「キャスタリア」)が開発するモバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」が、新たにヨルバ語(*1)、アムハラ語(*2)、スワヒリ語(*3)に対応しました。

ヨルバ語

アムハラ語

スワヒリ語

今後も、Goocusはさらなる言語の追加や機能の拡充を通じて、ますます多様となっていく学習ニーズに応え、世界中の受講生たちが、自分の言語で自由に学び、成長することを支援していきます。

(*1) ヨルバ語:主にナイジェリアやベナン、トーゴに居住するヨルバ人に使用されている言語
(*2) アムハラ語:主にエチオピアで使用されている言語。
(*3) スワヒリ語:主にアフリカ東岸部で広く使われている言語。


■Goocus(グーカス)について

キャスタリアが開発するモバイルラーニングプラットフォームです。スマートフォンを中心にした「学習の継続性」を開発の主軸に置き、「ソーシャルラーニング」「学習の可視化」「ゲーミフィケーション」の三つを追求して、いかにして学習を日常的なものにしていけるのかを研究しています。

Goocus Webサイト:https://www.gooc.us/


■キャスタリアについて

キャスタリア株式会社は“教育×ITで社会課題を解決する”をモットーに、 新たな学びを創出する企業です。 モバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」を開発し企業や教育機関に提供しています。 独自のプログラミング教育教材と合わせ、日本のみならず中東・アフリカ地域を中心に事業を拡大しています。

会社Webサイト : https://www.castalia.co.jp/